二十四節気 夏至の食卓
2023.6.21(水)
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【夏至の食材】
ズッキーニ、トマト、みょうが、きゅうり、しそ、梅
【夏至の食卓】
1.焼きズッキーニ雑穀ごはん
2.エノキバーグ 梅ジャムソース
3.旬野菜の塩漬け、ツナ山椒白あえ
4.丸ごとトマトの生姜出汁
◎レシピメモ
1.玄米白米半々+雑穀を入れてご飯を炊く。輪切りにしたズッキーニを多めのオリーブオイルと塩で焼き、ご飯に添える
2.ハンバーグのタネにえのきを入れこねて焼く。千切りの紫蘇と、梅ジャムを添える
3.旬の野菜を2%の塩水に一晩浸ける。ツナ、マスタード、クリームチーズ、山椒の実、塩胡椒をすり鉢ですって作ったソースと盛り合わせる
4.白だしを作り、湯むきしたトマトと千切り生姜を加えて一晩置く
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夏至、1年で一番日が長く、夜が短いころ。いよいよ夏本番が近づいています。
徐々に日差しが強くなり、紫外線も強まっています。旬野菜でビタミンをしっかり摂ってお肌を元気に♡
また高温多湿な日本では、暑い日は身体に熱がこもると、眠りが浅くなり、睡眠不足に。
心身のバランスが崩れないよう、ゆったりとした時間を過ごし、心を緩めることが大切。
夕食には、内熱を冷ます清熱食材(きゅうり、トマト、すいかなど)を多めにとると、眠りが深くなりやすいと言われています。人口的に冷やしたものでは、摂りすぎないように。みなさま、素敵な夏至の夜を。
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