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地球に優しい農法

いかすニュース

2024.4.29(月)

農業は二酸化炭素を排出し、土壌を壊すと
言われます。
そんな中、いかすの農法は
地球に優しいと評価を受けています。
今日は噂の真相に迫ります!

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みなさん、こんばんは!
いかす湘南農場です😊

今日はいかすの農法が地球に優しいのか??という
噂の真相について
白土社長に突撃しました!

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いかすの農法は、微生物が主役✨
微生物を元気にするために、緑肥を使います。

緑肥の力で微生物を元気にすると、
土の中は豊かになり、野菜も元気に育ちます🌱

さらに!
緑肥は炭素そのもの。

いかすはこの炭素を土の中にすき込むことで、
土の中に炭素が貯留されます👍

二酸化炭素を多く排出するとされる農業ですが、
いかすの畑は逆に炭素を貯留しているのです😍

炭素貯留は温暖化を防ぐことに繋がります。

美味しい野菜で未来を変えたい!

未来の地球と子どもたちのために🌱

#有機農業
#有機野菜
#いかすのオーガニック野菜
#湘南野菜

🔹カーボンクレジット(Carbon Credit)とは?
企業が森林の保護や植林、省エネルギー機器導入などを行うことで生まれたCO2などの温室効果ガスの削減効果(削減量、吸収量)をクレジット(排出権)として発行し、他の企業などとの間で取引できるようにする仕組みのことです。
※炭素クレジットとも呼ばれています。

“be organic.”な世界、
共に創りましょう。

未来の地球と
子どもたちのために。

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