二十四節気 霜降の食卓
2022.10.30(日)
二十四節気 霜降の食卓
こんにちは!いかすのたこです。
今日は気持ちの良い秋晴れ
空も晴れ渡り、畑も随分気持ち良く作業ができるようになりました
さてさて、今日はお詫びでございます。
なんだかバタバタすることが多かったのか、、、
ワタシが怠け者病にかかったのか、、、
二十四節気の食卓のアップが遅れておりました。
そうこうしているうちに霜降の食卓(10月24日)を紹介できてなかったってやつです♀️→一応ダジャレ、、、
楽しみにしてくださっている方、本当にごめんなさいでした。
今回も中井伸子先生による二十四節気 霜降の食卓をご紹介します。
さつまいも、銀杏、梨、鮭✨
心も身体も温まりそうなメニューですね
ちなみに本日は二十四節気は霜降の頃ですが、
七十二侯では霎時施(こさめときどきふる)
ぱらぱらと通り雨が多いと言われ雨が降ったかと思えば、
すぐに晴れ間が出るそう。
この時期、人々や動物たちが冬支度をはじめる頃だと言われます。
冬支度はじめねば
【霜降の食材】
銀杏、さつまいも、きのこ、柿、梨、鮭
【霜降のメニュー】
1.さつまいも銀杏ごはん
2.きのこと塩豆腐と長ネギのチーズ焼き
3.春菊と柿と梨のサラダ
4.きのこ入りハンバーグ、ケイパオリーブソース
5.ケールと梨とチーズの揚げ蓮根添えサラダ
6.鮭とモロヘイヤのスープ
1.白米と玄米を半々にしてとぎ、酒、塩、乱切りにしたさつまいもを入れて炊く、別で焼いておいた銀杏を最後に添える
2.お豆腐に塩をして15分おき、水を切り、1cmにスライス。お好みのきのこ3種類と一緒にお皿に並べ、オリーブオイルととろけるチーズをかけ、グリルで15分ほど焼く
3.春菊を食べやすい大きさにちぎり、柿はスライス、オリーブオイルと塩をあえる
4.普通のハンバーグ種に微塵切りのキノコを1/3加えてねり、焼く。ケイパーとオリーブをたたき、イエローマスタードを混ぜ添える。生のピーマンの千切りもご一緒に
5.ケールをちぎり、梨はスライス、(有ればビーツ)ブルーチーズを加え、オリーブオイル、塩、レモン汁であえまぜる。最後にスライスして揚げた蓮根を添える
6.モロヘイヤとニンニクをみじん切り、鍋にごま油を入れて炒め、出汁を加えて塩で味を整える。焼いたシャケを最後に添える
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