iCas

iCas

現代農業2022年7月号

現代農業2022年7月号(6月3日発売)に記事が掲載されます。
「ムギ間作で土づくり&防草&天敵温存」というタイトルで記事が載ります。



いかすの畑では、夏野菜(果菜類)の通路部分に、緑肥を育てて、
天敵温存のためのバンカープランツとして利用したり、
麦のアレロパシーを利用した防草、有機物補給の目的で利用したりしています。

2022年5月号で書ききれなかったことを今回、載せさせてもらってます。
麦って本当にありがたい存在。
麦の豊かな利用方法を紹介しています。

そうそう、家庭菜園でも試せると思います。
ご興味ある方は、手に取ってみてくださいねー。

“be organic.”な世界、
共に創りましょう。

未来の地球と
子どもたちのために。

お問い合わせ