やっぱり綺麗な畑には、
人も集まるし、
土地も集まってくる。

そんな畑をつくりましょう。

暑さもあり、早めにあがって座学へ。
座学はウリ科の仕上げから防除へ。
すべては繋がっているなかでの観察と管理。
主因・素因・誘因を起点にイメージしてみる。

そして、アブラナ科。
ヨーロッパ原産の彼らはどんなところが好きなのか？
日本では、どうやって育てればいいのか？

そんな学びの1日でした。