ママが知りたい教育・受験情報
edu Nabi

白土卓志がインタビューを受け掲載されました。

話した内容は
「生かし合う世界を農業で広めたい！」
https://www.inter-edu.com/article/sodatsumade/sodatsumade_180222/

東大に受かるまでの道のりから就職、起業までを語っています。

このインタビューで1番に届けたい想いは
「食べるもので身体が変わる」
と言うことです。

受験生のお母さんたちが1番心配なことって
風邪やインフルエンザで体調を崩すことではないでしょうか？

受験は体調管理が1番大切だといっても過言ではありませんよね？

健康のためには何が必要かというと
「食」
です。

たんじゅん野菜は畑に1万～10万の微生物がいます。
その畑でできるのは微生物の命を感じられるお野菜たち。

野菜が丈夫で旨味が強く、発酵しやすいので腸内でも活躍、美容や健康にも良く、びっくりするぐらい風邪を引きにくくなったという話もあります。

食べ物が変わると、腸が変わる。

腸が変わると、身も心も強くなります。

もちろん頭も。

受験生に1番大切なの身体と頭をつくるのに
ぜひたんじゅん野菜を食べさせてあげて欲しい。

 

そんな白土の想いをぜひお読みください。

本文中にもありますが
これからもさらにたんじゅん野菜を通して

個人が皆のため、地球のためにお互いがお互いを「活かし合う」。

そんな世界を世界に広めていきます。